コレクションは配列みたいなものですが色々使いやすいように考えられたクラスです。
コレクションは最大値を後からでも挿入や削除できます。
ArrayListクラス
宣言
Dim 変数名 as ArrayList ()追加
変数名.Add(データ)
取り出し
変数名(添字)
要素のカウント
変数名.Count
挿入
変数名.insert(データ挿入先の添字,挿入するデータ)
クリア
変数名.Clear
指定して削除
変数名.Remove(削除するデータの添字)
指定したデータの要素番号
変数名.RemoveAt(削除するデータの要素番号)
範囲をして削除
変数名.RemoveRange(1.1)
宣言
Dim 変数名 as ArrayList ()追加
変数名.Add(データ)
取り出し
変数名(添字)
要素のカウント
変数名.Count
挿入
変数名.insert(データ挿入先の添字,挿入するデータ)
クリア
変数名.Clear
指定して削除
変数名.Remove(削除するデータの添字)
指定したデータの要素番号
変数名.RemoveAt(削除するデータの要素番号)
範囲をして削除
変数名.RemoveRange(1.1)
SortedListクラス
並び替えに便利でデータとキーがありキーは重複してはいけません。
宣言
Dim 変数名 as New SortedList()
要素の取得
変数名.GetByIndex(取得するデータの要素番号)
データの要素番号でありキーではない。
並び替えはキーによって並び変わる。要素の追加
変数名.Add(キー,データ)
並び替えに便利でデータとキーがありキーは重複してはいけません。
宣言
Dim 変数名 as New SortedList()
要素の取得
変数名.GetByIndex(取得するデータの要素番号)
データの要素番号でありキーではない。
並び替えはキーによって並び変わる。要素の追加
変数名.Add(キー,データ)
Stackクラス
積み重ねデータの追加
変数名.Push(データ)
データの取り出し
変数名.Pop()
最後に追加されたデータの取得
変数名.Peek()
積み重ねデータの追加
変数名.Push(データ)
データの取り出し
変数名.Pop()
最後に追加されたデータの取得
変数名.Peek()
Dim 変数名 as new Stack ()
Queueクラス
Dim 変数名 as new Queue ()追加
変数名.Enqueue
データの取り出し
変数名.Dequeue()
Dim 変数名 as new Queue ()追加
変数名.Enqueue
データの取り出し
変数名.Dequeue()
Hashtableクラス
連想配列
キーとデータ
宣言
Dim 変数名 as new Hashtable ()追加
変数名.Add(キー,データ)
取り出し
変数名(キー)
キーで取り出す。
連想配列
キーとデータ
宣言
Dim 変数名 as new Hashtable ()追加
変数名.Add(キー,データ)
取り出し
変数名(キー)
キーで取り出す。