配列の宣言をします。
構文
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dim 配列名(要素数)as 型
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dim 配列名(要素数)as 型
Dim hairetu(3) As String
サンプルでは配列を宣言するときに要素数を指定してます。
要素数が決まていないときは要素数をしていなくてもいけます。
Dim hairetu() As String
配列の代入
代入する
hairetu(0) = “は”
hairetu(1) = “い”
hairetu(2) = “れ”
hairetu(3) = “つ”
配列の初期化
構文
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配列の初期化
>構文———————-
配列の初期化
Dim hairetu As String() = {“は”, “い”, “れ”, “つ”}
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dim 配列名(要素数)as 型 = {値1,値2}
文字は””で囲み数字はそのままです。
配列は0から始まります。