動的な配列 redim Visual Basic VB.NET入門


動的配列

配列の数を決まっていない時や後から変更したい時に使用します。

配列は通常数を指定しますが今回は指定しないで後で数を指定したいと思います。

Dim hairetu() As Char

配列数の変更

redim hairetu(3)
構文
———————-
redim 配列名(要素数)
配列を代入。
hairetu(0) = “は”
hairetu(1) = “い”
hairetu(2) = “れ”
hairetu(3) = “つ”
コンソールで表示する
Console.WriteLine(hairetu(0))
Console.WriteLine(hairetu(1))
Console.WriteLine(hairetu(2))
Console.WriteLine(hairetu(3))

配列に添え字を指定したら要素を取得できます。

配列名(添え字)
べたで書いてますが通常はループを回して書きます。
ctrl+f5を押したらデバッグなしで表示されます。
f5だけだと一瞬でコンソール消えます。
この場合動的に確保する必要性はありませんがわかりやすいようにこのように書きました。

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