ファイル→新規作成→WEBサイト
ASP.NET 空のWEBサイトを作成を選択する。
WEBサイト→新しい項目の追加。
WEBサイトを追加をクリックする。
今回はイベントをvbファイルに記述する。
まずはaspxファイル。
ソース
Default.aspx
<head runat=”server”>
<meta http-equiv=”Content-Type” content=”text/html; charset=utf-8″/>
<title></title>
</head>
<body>
<form id=”form1″ runat=”server”>
<div>
<asp:Button ID=”Button1″ runat=”server” Text=”Button” />
<asp:TextBox ID=”TextBox1″ runat=”server”></asp:TextBox>
</div></form>
</body>
</html>
この段階デバックしてみよう。
何も起こらないはずだ。
デザインビューに切替えボタンをクリックでクリックイベントがvbに書かれるはずだ。
処理に
TextBox1.Text = “ようこそ” & TextBox1.Text & “さん”
Default.aspx.vb
Partial Class _Default
Inherits System.Web.UI.Page
Private Sub Button1_Click(sender As Object, e As EventArgs) Handles Button1.Click
TextBox1.Text = “ようこそ” & TextBox1.Text & “さん”
End Sub
End Class
私は重くてデザインビューに切替えれないとしても大丈夫です。
その場合はツールボックスでオブジェクトを選択してソース画面でドラックしたら書けます。
vbファイルはそーリューションエクスプローラーのDefault.aspxの横の▶を押せば下にvbファイルが表示される。
選択したらvbファイルに切り替わります。
イベントはコピペで動きます。
windowsフォームでイベントを作成してもDefault.aspxのタグのオブジェクトとID名を合わせてもらえば動きます。
理屈を説明してもいいですが考えるよりまず作るタイプなので。
とりあえずaspのサンプルは何となくできた感が得られたはずですw
詳細はでgoogle先生に聞いてください。